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企業のDXを推進する「人材」と「デジタル」を組み合わせたサービスを幅広く提供するパソナグループ。そんなパソナグループならではのノウハウをつめこんだ「お役立ち資料」を無料でダウンロードしていただけます。

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  • 若手社員の価値観や悩みを把握し、早期戦力化と定着、中長期視点での育成を目指す 学生時代の大半をコロナ禍の中で過ごした新入社員・若手社員、企業の将来を担う彼ら・彼女らの生き方に対する価値観、仕事に対する価値観はどのように変化しているのか?
    本調査では、社会人2年目(2022年入社)の彼らに新入社員研修を振り返ってもらい、彼らは新入社員研修をどのように捉えていたか、実務で役立った研修や受講の有無に関わらず不足していると感じている知識やスキルは何か、彼らが仕事をする上で重視していること、テレワーク導入・未導入、男女での違いなど若者の本音が見えてくる調査結果となりました。

  • パソナの再就職支援サービスは、35年以上の歴史があり多くの支援実績がございます。 専任のコンサルタントが貴社の社員一人ひとりに、活動開始から入社後のフォローまでプロの視点で寄り添います。 早期退職制度の導入を検討されている企業様は是非、ダウンロードください。

  • 高齢者雇用安定法の改正、いわゆる「70歳就業法」の施⾏に伴い、70歳までの就業機会の確保が企業の努⼒義務となる中、ミドルシニア社員のキャリア形成に対して、⼀⼈ひとりの多様な価値観を理解し、その能⼒やスキルを継続的に開発していく支援が求められています。パソナではキャリア・ライフ・マネープランに関わる伴走型の相談、⼈生100年時代を安⼼感と納得感を持って歩み続けることのできるよう、セーフプレースメント・トータルサービスでご支援いたします。

  • 経済産業省の調査では、女性従業員の約5割が女性特有の健康課題により「勤務先で困った経験がある」、 約4割が女性特有の健康課題などにより「職場で何かをあきらめなくてはならないと感じた経験がある」と回答しています。 女性活躍推進法が施行され、女性の活躍が推進される中、女性特有の健康問題への対応が必要となっています。 本資料では女性の健康推進への取り組みの必要性、効果をご紹介します。

  • 世界的な潮流としてサステナビリティ経営の重要度が高まる中、2018年12月に人材マネジメントの国際規格となる「ISO 30414」が発表され、この頃から人材は「資源」ではなく、「資本」という概念が欧米を中止に定着し、いわゆる「人的資本」の情報開示について日本国内でも注目を集めるようになりました。本調査では、各企業の人事・経営者・役員に向けて、「人的資本の開示」への取り組み・進捗や課題について現状の調査を実施しました。

  • コロナ禍で生活環境や働き方、人々の価値観は大きく変化しました。今回、社会人2年目の方々に新入社員研修を振り返ってもらい、彼らは新入社員研修で学んだことをどのように受け止めているか、その実像に迫りました。「実務で役立った研修は?」「不足していると感じている知識やスキルは何か?」「仕事をする上で重視していること」「仕事をする上で男女で異なる重点ポイント」など若者の本音が見えてくる結果となっております。新入社員研修、フォローアップ研修、若手社員研修を検討される際のヒントが盛りだくさんの内容です。

  • 世界的に環境意識が高まる中、環境問題に関する研修を行っているのは〇〇%?!環境問題への専任部門設置している企業はどれぐらい?脱炭素社会の実現に向けてCO2削減目標を掲げているのは〇〇%!環境問題の外部専門家の活用状況は?環境問題(脱炭素社会の実現)に対しての各社の取り組み実態が見えてくる。

  • 「都会の大人に向けたフィットネスクラブ」をコンセプトに「エスフォルタ」を展開する住友不動産エスフォルタ株式会社様は、店舗リニューアルと同時にグレードアップの価格改定を実施しました。その価格帯にふさわしいサービスレベル、高級感あふれる高品質な接客応対力を養うために、キャプランの研修を導入いただきました。導入の背景や研修成果などについてお話を伺いました。

  • 社会的にも注目度が高く、ダイバーシティ経営、人的資本経営の第一歩として取り組むべき最重要テーマ「女性活躍推進」。415名が本音を回答。性別、年代別、立場別など回答者の属性で大きく異なる価値観が浮き彫りに。人的資本経営、ダイバーシティ経営推進担当者必見のレポート。

  • コロナ禍は3年目を迎え、すでに新しい働き方やマネジメントスタイルが徐々に定着しつつあります。2021年と2022年の1年半で2度にわたる「タレントマネジメントシステムに関する実態調査」を通じて見えてきた各社の人事課題と「ジョブ型雇用」導入などの取り組み施策。人事が抱える不変の課題と変化したスタンスとは。導入前の期待効果と導入後の実感効果などタレントマネジメントシステムを検討される方必見の調査レポートです。

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