在宅コンタクトセンタ―サービス「Bewith Digital Work Place」

目次

20年間のコンタクトセンター「オペレーションノウハウ」と「企画力」を活かした新しい在宅コンタクトセンターBPOサービスです。

在宅に移行する際に、発生する課題であるソフト面(カルチャーの浸透、教育)とハード面(システム、セキュリティ)の両立を実現し、安定した品質をご提供致します。

 

背景

システム・セキュリティ・マネジメントなどの面から実現が出来ていなかったコンタクトセンターの在宅化ですが、新型コロナウイルスの流行により事業の継続に対して危機感を感じられた企業様も多いのではないでしょうか。パソナグループでは自宅とオフィスをシームレスに繋ぐ新しいBPOサービスにより、お客様の事業継続をサポート致します。

こんな課題をお持ちの方におすすめです

  • 課題 疫病や災害など、有事の際のコンタクトセンター業務の継続に不安を感じている。
  • 課題 事業において重要な位置付けとなる「お客様窓口」を充実させたい。
  • 課題 リモートワークを取り入れたいが、品質の低下に不安を感じている。

期待できる効果

  • 自宅と1つのオフィスだけではなく、複数拠点での分散型運営が可能。
    自宅とオフィスのハイブリッド運営で、いつでも有事に対応できる体制を実現。
  • 在宅勤務を可能にすることで、オペレータの拡充が可能。
    働き手にとっても働きやすい環境を整備。
  • 自社開発の「OmniaLINK」によりシート監視、テキストモニタリングが可能。
    また研修面では「Qua-cle(クオクル)」の活用により、音声の自動評価、eラーニングなどの豊富なコンテンツを実現。

   

サービス説明

 

<運用イメージ>

 

 

VPN接続による在宅運営が可能。
併せて、デスクトップをはじめ、ローカルにデータを保存できないようPCを制御。

 

在宅オペレータとオンサイトオペレータの両方をシートマップに表示させることで、

SVはオンサイトさながらのブースコントロールが可能。

 

 

 

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