年々、自社の課題を踏まえて経営層や管理職を巻き込んだ施策推進が求められています。
例年行われている健康経営度調査でも、組織体制や効果検証の設問が強化され、「成果を出す」健康経営が求められるようになりました。
その一方で、多くの会社で自社の課題を把握する為に、社員向けアンケートを実施しているものの、分析の工数が取れなかったり、設問設計が誤っていたりと、上手く活用しきれていないケースがほとんどです。
ライフスタイル調査サービスは、5分程度で回答可能なWeb調査を通じて従業員毎のライフスタイルを可視化するとともに、組織における健康課題を明確化し、健康経営の効果的な施策立案をサポートします。
また、受検者の健康リテラシーを高め、改善行動を促すことに効果的なライフスタイルアドバイス集も併せて提供します。
・A社(IT企業、社員規模500名程度)
健康経営の立ち上げ時にライフスタイル調査を実施。自社の課題把握が出来たことで、
より効果的な施策立案に繋がった。また保健師による全員面談時には個人結果を活用し、
短時間で効果的な保健指導を実現することが出来た。
・B社(メーカー企業、社員規模10,000名以上)
ライフスタイル調査結果を活用し、経年における健康経営の成果を分析。
その結果、全社の生活習慣が改善しただけでなく、生活習慣改善者は労働生産性の向上が顕著であり、
健康経営が経営に及ぼす影響を明らかにすることが出来た。
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