健康管理室運営支援サービス

目次

産業医・保健師による健康管理体制構築を支援いたします

毎年9~10月に実施される健康経営度調査の結果を基に「ホワイト500」「健康経営優良法人」が選定されており、年々その回答法人数が増加していることに鑑みると、「健康経営」は企業経営における一般的な経営手法となっております。
健康経営は、健康管理(ハイリスクアプローチ)と健康増進(ポピュレーションアプローチ)から成り、法令にも関わる、土台としての健康管理を適切に行っていくことが、健康経営の大前提になります。健康管理業務の推進にあたっては、産業医や保健師等の専門的な知識とサポートが不可欠です。また、専門組織を設置し、業務品質を向上させたいとお考えの企業も多いかと思います。
パソナのメディカル健康経営本部は、社内の健康管理体制の構築・運営をお手伝いし、業務の負荷削減・効率化・高度化をご提案いたします。 

 

 

 

 

業務内容

こんな課題をお持ちの方におすすめです

  • 課題 【法令が守れていない】
    法令遵守が徹底されておらず、労基署からも度々指摘を受けている・・・
  • 課題 【属人化or体制が不安定】
    保健師任せで工夫が生まれない、人員入れ替わりが多く運営が不安定・・・
  • 課題 【健康状態が改善しない】
    社員の健康意識が上がらない、早期の相談なども増えてこない・・・

期待できる効果

  • 「産業医・保健師サービス」の活用で、自社の状況に合わせた産業医・保健師のサポートを得られ、専門的な知見からのアドバイスやフォローが期待できます。
  • 「健康管理室BPOサービス」の活用で、健康診断やストレスチェック、休職・復職等への対応や、衛生委員会や感染症対策など、各種施策の運営の質とスピードが向上します。
  • 高い専門性を持った産業医・保健師のサポートを受けることで、全社的な健康管理がレベルアップし、健康経営をさらに進化させることができます。

導入ステップ

サービス説明

健康管理サービスサポート実績

 

 

 

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