子どもの未来をつくるMiracle事業 パートナー連携/提供サービス

目次

2020年度に新しい学習指導要領がスタートし、子どもの学びが、これまでの「何ができるようになるのか」という暗記型の教育法から「自分たちを取り巻く様々な社会課題と向き合い、解決しようとする力=“生きるチカラ”」を育む教育法へと進化しました。

①企業従業員様向けに、福利厚生として、『Miracle Labo』を提供しております。

Miracle Laboでは、新しい学習指導要領に合わせ主体的・対話的な学びを行う”問題解決型学習(PBL)”のメソッドを用いた21世紀最先端の教育を放課後の時間に実践します。 探求心を本物にする為に、協同研究機関、地域、企業などの協力のもと、SDGs活動フィールド、体験型学習を提供します。

 

②その発展型として企業様には、『MiracleHoliday』での企業内学童環境をご紹介、多彩なコンテンツを提供、従業員の企業内学業における満足度向上に貢献します

 

・教育/保育事業者、企業内保育所様向け ⇒ SDGs関連コンテンツの提供

・企業様向け ⇒ 従業員向け福利厚生、CSR活動として

こんな課題をお持ちの方におすすめです

  • 課題 地方創生や地域連携に基づくSDGs・CSRに取り組みたい
  • 課題 従業員向けの福利厚生を充実させたい
  • 課題 SDGs関連の体験学習コンテンツの進化が必要

期待できる効果

  • SDGs・CSR活動の一環として発信できる
  • 従業員の子どもに“生きるチカラ”を学んでもらえる
  • SDGs関連の体験学習コンテンツとして保護者へアピールできる

サービスの特徴

  • SDGs関連コンテンツが充実
  • 企業様と協働しながらのコンテンツ作成
  • 子どもの“生きるチカラ”を育む

実施事例/サービス説明

① MiracleLabo PBLプロジェクト

・協働先企業様:建設・デザイン会社

・SDGs11「住み続けられるまちづくりを」

・PBLテーマ設定:「小金井市に誰もが集まれるお店をつくろう」

 

②MiracleHoliday

・提供企業様:某企業内保育施設

・時期:小学生長期休業中の企業内学童

 

③課外・自然体験学習

・協働先企業様:某物流会社様

・SDGs 15 「陸の豊かさもまもろう」

 

④アンジーアンドトニーSTEM英語レッスン

・提携:YUNGA JAPAN(国連傘下機関、Youth and United Nations Global Alliance)

・内容:英語を使ったSDGsに通じるテーマを取り上げた体験型プログラムを実施

・コンテンツ例:①水の日のイベントを開催

        ②水問題を解決する新しいアイデアを考えよう

        ③ろ過装置をつくろう    など

 

 【企業従業員様向け】

・MiracleLaboご入会による施設利用

 問題解決型学習(PBLプロジェクト)習得

 

場所:東京都小金井市本町6-2-30 SoCoLA武蔵小金井クロス4階

詳細はこちら

 

【企業・団体様向け】

・MiracleLaboご活用

 a.企業の持たれている課題・問題を抽出

 b.子どもたちと共にPBLを実践して問題解決

  →ビジネスの創出、SDGs実践

 

パートナー連携契約料:550,000円(税込)~ 応相談

 

・MiracleHoliday

企業内学童保育開催

 a:就学児を対象とした施設内コンテンツおよび課外体験学習を提供

 b:子育て世代従業員満足度向上(福利厚生)

  

運営費:協議のもと決定

 

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