適性適職診断PATは、25年以上にわたる研究と約400万人のデータを元に開発されました。受診者の資質や適性、心の状況を分析することができるため、人材の採用・育成、配置・定着などの人事業務で活用できます。また、社員一人一人の状況を把握できるので、人材の流出も防ぐことができます。
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適性適職診断PATは、25年以上の研究結果×400万人の利用
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