「ワークマネジメントツール」とは、メンバーのタスクを可視化し、プロジェクトの進捗状況を把握することができるクラウド型タスク管理ツールです。誰でも簡単に操作ができ、タスクに関連したコメントを残していくことができるのでコミュニケーションツールとしても使用可能です。個人のタスクが可視化できることにより、一つ一つのタスクの結果を評価することができ、適正に人事評価をすることが可能になります。進捗管理や報告・業務の見える化などを行えるため、業務効率化を目指すことが出来ます。
現在多くの企業において、DXの一環として導入が進んでいますが、「ツールを導入してみたものの、期待していた効果が得られなかった」というケースも散見されるのが現状です。
単にツールを導入しただけでは、社員への定着は図れず、 効果的な活用が出来ません。
そこで、ワークマネジメントツールを社員に定着させ、業務効率化を図るための研修はいかがでしょうか?
各ツール提供企業と連携し、習熟している担当者が講義。
ワークマネジメントツール導入・最大活用のためのワークショップを実施いたします。
◆実施方法:対面研修/オンライン研修(Zoom)
◆人数:1回 20名以内程度
◆対象:ワークマネジメントツールを実際に活用する従業員の方々
講義とグループディスカッションを組み合わせ、ワークマネジメントツールの操作方法だけではなく、従業員の方々が自発的に効果的な活用方法を考える力を身に付けます。