ワークマネジメントツール On Boarding/ステップアップトレーニング

目次

「ワークマネジメントツール」とは、メンバーのタスクを可視化し、プロジェクトの進捗状況を把握することができるクラウド型タスク管理ツールです。誰でも簡単に操作ができ、タスクに関連したコメントを残していくことができるのでコミュニケーションツールとしても使用可能です。個人のタスクが可視化できることにより、一つ一つのタスクの結果を評価することができ、適正に人事評価をすることが可能になります。進捗管理や報告・業務の見える化などを行えるため、業務効率化を目指すことが出来ます。

 

現在多くの企業において、DXの一環として導入が進んでいますが、「ツールを導入してみたものの、期待していた効果が得られなかった」というケースも散見されるのが現状です。

単にツールを導入しただけでは、社員への定着は図れず、 効果的な活用が出来ません。

 

そこで、ワークマネジメントツールを社員に定着させ、業務効率化を図るための研修はいかがでしょうか?

こんな課題をお持ちの方におすすめです

  • 課題 ワークマネジメントツールの導入が決定しており、社内に定着させたい
  • 課題 導入したが、まだ活用に至っていない
  • 課題 導入したが、利用状況で格差が生じている

期待できる効果

  • ワークマネジメントツール導入のハードルを下げることができる
  • 従業員が納得してツールを活用するようになる
  • 従業員が受け身ではなく、自らの意思でより効果的な活用方法を考えることができる

サービスの特徴

  • ツール導入前の企業対象:これまでの仕事の管理方法を振り返り、検証する。そこから課題を洗い出す。
    ツール導入後の企業対象:導入した目的・その達成度合いを検証する。
  • ツール導入前の企業対象:ワークマネジメントツール導入の目的を共有し、導入後の効果についての理解を促す。
    ツール導入後の企業対象:導入して変化があったことをプラス・マイナスに分けて整理する。マイナスをプラスに変化させる取り組みを明確にする。
  • ツールを最大限活用するための方法を確認し、実際の職場に浸透できるようにする

導入ステップ

サービス説明

各ツール提供企業と連携し、習熟している担当者が講義。

ワークマネジメントツール導入・最大活用のためのワークショップを実施いたします。

 

◆実施方法:対面研修/オンライン研修(Zoom)

◆人数:1回 20名以内程度

◆対象:ワークマネジメントツールを実際に活用する従業員の方々

 

講義とグループディスカッションを組み合わせ、ワークマネジメントツールの操作方法だけではなく、従業員の方々が自発的に効果的な活用方法を考える力を身に付けます。

 

お問い合わせはこちら