小中規模業務から始められる「在宅型BPOサービス」

目次

バックオフィス(経理、人事総務等)の経験を持った全国の在宅ワーカーに、弊社から業務を再委託することで、「必要な時に必要な分だけ」アウトソースを行うことが可能です。お客様から受託したお仕事の進捗や品質などの業務管理は、弊社社員がプロジェクトマネージャーとして責任を持って実施させて頂きます。また、プロジェクトへ配置するメンバー選定では面談を行い、お客様のご要望に沿った運営を遂行致します。

 

 

主な対象業務

 

背景

これまで、固定費の削減を目的に、業務の外注化は広く行われてきました。しかし、ほとんどのBPOは大規模な業務に特化したもので、小規模業務を外注すると割高になるケースが多くを占めていました。そこで近年では、比較的小規模の案件にも対応しており、多様なスキルを持つ人材に素早く対応してもらえることから、全国の在宅ワーカーに業務委託するケースが増えています。また、BCP対策として業務を分散できる点がメリットとなり、在宅ワーカーの活用が注目を集めています。

弊社では、長きにわたる在宅型BPOのマネジメント経験・安定した運用体制、パソナグループの人材リソースを強みに、お客様の課題解決に向けサポートいたします。

こんな課題をお持ちの方におすすめです

  • 課題 業務量の繁閑差が大きいため、固定費から作業件数ベースの変動費に移行したい。
  • 課題 センターを構えるほどではないが、一定量の業務を外注し、社員をコア業務に集中させたい。
  • 課題 事業継続リスクを回避した体制を考えたい。

期待できる効果

  • 固定費を最小限に抑え、変動費化
      在宅型により場所代などファシリティ費用を削減。 再委託で実施のため、人件費を抑えることが可能。
      ⇒業務の繁閑に応じて体制構築。  
      例)納品件数に応じた精算・月末月初の忙しい時期だけの稼働
  • 小中規模業務からのアウトソースが可能
      大規模でのオペレーション業務だけではなく、専門知識・実務経験を必要とする比較的小規模な業務のアウトソースも可能。
  • 業務のリモート実施による事業継続性の担保
      全国各地に分散し、リモート環境による業務実施で、密集の回避・災害時でも事業継続性を担保。

    

サービス説明

リモート実施であるため、交通費・設備費用等のコストを削減でき、小規模業務からアウトソースが可能です。

 

 

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